SOFTWARE ENGINEERINGCENTER
最先端の技術力と豊富な知見で、システム開発からインフラ構築までビジネスに新たな価値を創出します。
ソフトウェアエンジニアリングセンターは、三井住友トラストグループのDX戦略を支える中核組織として、Trust Baseにおけるシステム開発およびインフラ構築を一手に担います。クラウド環境をはじめとした最新のITインフラの設計・構築、ユーザー体験を重視したアプリケーション開発、そして安定した運用を支えるインフラ構築まで、幅広い領域をカバー。高い品質とスピード、そしてセキュリティを両立し、Trust Baseが取り組むDX戦略プロジェクトを技術面から支えています。
特徴
ソフトウェアエンジニアリングセンターでは、常に最適なテクノロジーを取り入れ、システム開発・アプリケーション開発・インフラ構築の全体最適を実現。ビジネスに新たな価値をもたらすため、エンジニアリングの力で変革を推進します。
テクノロジーで、
ビジネスの成長を加速する
従来のシステム開発は、厳格なプロセスや複雑な承認フローにより、安定性は確保できても、変化の激しいビジネス環境に素早く対応することが難しいという課題がありました。ソフトウェアエンジニアリングセンターでは、アジャイル型開発や自動化技術を積極的に活用し、開発サイクルの短縮と業務効率化を推進。小さく生み、素早く検証し、次のステップへと拡張していくことで、ビジネスの成長を加速させる開発環境を実現します。
また、クラウドサービスの活用や最新技術の検証・導入を通じて、Trust Baseのシステム基盤を常に最適化。今後も、グループの事業戦略や現場のニーズに寄り添いながら、テクノロジーの力で新たな価値を創出し続けます。
ソフトウェアエンジニアリングセンターは、単なる開発・インフラ部門にとどまらず、ビジネスデザインやデータサイエンスなど他部門と連携しながら、グループ全体のDX推進に貢献しています。各部門が持つ知見や現場の声を活かし、プロジェクトの課題を俯瞰的に捉えながら、最適なシステム・インフラを提供。これからも、デジタル技術を最大限に活用し、三井住友トラストグループのビジネスに新たな可能性をもたらします。


